Gehirn RS2のSSHアカウントごとにパスワード認証の有効/無効を設定できるようになりました。
従来まではSSHログイン自体の有効/無効は設定できていましたがそれに加えてパスワード認証の有無も設定できるようになりました。
パスワード認証を無効にした状態であれば「公開鍵認証方式のみ」でのログインとなり、よりセキュアにSSHアカウントを運用できます。
引き続きGehirn RS2をよろしくお願い致します。
Gehirn RS2のSSHアカウントごとにパスワード認証の有効/無効を設定できるようになりました。
従来まではSSHログイン自体の有効/無効は設定できていましたがそれに加えてパスワード認証の有無も設定できるようになりました。
パスワード認証を無効にした状態であれば「公開鍵認証方式のみ」でのログインとなり、よりセキュアにSSHアカウントを運用できます。
引き続きGehirn RS2をよろしくお願い致します。
要望がありましたSSL証明書の持ち込みについて、各ドメインごとにX.509形式のSSL証明書が設定できるようになりました。
自己署名でもいいし、無料でSSL証明書が取得できるStartCOMや、有料だけど安めのRapidSSL(equifax)とかで取得したSSL証明書を自由に設定できます。
後ほどStartcomで無料SSL証明書の取得の仕方とGehirn RS2での設定の仕方なんかのTIPS書きたいなーって思ってます。